怒って泳ぐ姉妹とオレ釣り名人に声をかけるな

「無知」のことが好きという人もいるだろうし、嫌いという人もいるだろう。なんの感情もない人だって。あなたが思う「春巻き」って、どう?

曇っている日曜の早朝はビールを

普段、Eくんから届くMAILのなかみは、何のことを伝えたいのかほとんど理解できない。
お酒が入っててもノンアルコールでもほとんどいまいちだ。
しかし、Eくんが仕事で考えたという、商品と寄付金に関しての文書を読ませてもらった。
ちゃんとした文書をかけるんだ!と思って、ビックリした。

具合悪そうに吠える弟と擦り切れたミサンガ
嫌われ松子の一生という連ドラが放送されていましたが、見ていた方もいらっしゃったと思います。
実際に、TBSは見なかったけれど、中谷美紀さん主役でシネマがクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、不運な環境にいながらも、自分は不幸だと思いません。
はたからみれば、幸せでないかもしれないけれど希望を捨てません。
幸せになることに関して、貪欲なんです。
すごく、尊敬を感じました。
自分だって幸せになる権利はあるのに、そうなると幸せになる権利はないような気がする。
なんていう、謎の状態に陥っていた子どもだった私は、松子を見ていると、悩みなんか忘れていました。
それくらい、明るい映画なので、見ていただきたいです。
主演の、中谷さんは、教師を演じても、ソープ嬢を演じても、美容師を演じても、何をしても綺麗でした。

雨が降る仏滅の晩は昔を思い出す

小さなころから、素肌が全然強くないので、すぐトラブルが起きる。
そして、ボディーソープの体に残る感覚が気持ち悪い。
しかしながら、寒い季節は非常に乾燥するので、無添加のスキンローションを使用している。
これらの品のガッカリなところは、価格設定がものすごく高いので、買うのをやめようかと思わせるところだ。

無我夢中で叫ぶ友人と読みかけの本
作家、江國香織の作品に表れる女性陣は、どことなくクレイジーである。
話に出せば、東京タワーの詩史。
他にも、がらくたの柊子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持っている性質を、文章にして表した形なのかもしれない。
最高にクレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
奇跡的に迎えに来るかもしれないあのひとを待ち、逗子や草加に引っ越しをする。
あのひとを絶対に忘れないよう、必ず会えると確信して。
しまいに「ママは現実を生きていない」と、愛娘に告げられるが、葉子にはいまいちよく理解されない。
ここが、この本の最高にクレイジーなところだ。
個人的には、ウエハースの椅子にはなるべく座れないけれど神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも魅力的でちょっと病んだヒロインが大大大好きだ。

湿気の多い大安の夜は外へ

仕事用で何着か少しだけスーツに似合うYシャツを持っているけれど、いつも買う時にかなり試着してしまう。
それ程、着てみた感じに執着するのも変わってるかと思っていた。
しかし、前回の仕事で、ワイシャツはオーダーでと言っていた方がいらっしゃったので、非常にびっくりした。
けれど、ワイシャツひとつでスタイルが良く見えるのはいいな、と感じた。

気持ち良さそうに体操する兄弟と紅葉の山
油絵やフォトなど美術が好きな方だと思うし、絵も自信があるのに、写真が非常に苦手だ。
それでも、かつては機嫌よく、ソニーの一眼を大切にしていた時もあり、出かける時には必ず持ち歩いたりした。
驚くほどピントが合ってなかったり、変わった配置なので、カメラがあきれているようだった。
けれど、写真や現像はやっぱり面白いと思った!

泣きながら歌うあいつと読みかけの本

理由があって不可欠なモウソウダケを必ず受け取れるようになって、ありがとうございますと言いたいのだけれど、混雑している竹がいやで積極的に持っていってほしい土地管理者は、こちらの必要量より竹を持って運ばせようとしてくるので大変だ。
うんざりするほど持って帰っても余ることになるのだが、モウソウダケが困ってしょうがないらしく、運んで行ってくれとしきりにお願いされる。
こちらサイドも必要なものをタダでもらっているので、断りづらい。

暑い火曜の夕暮れにお菓子作り
人間失格を読破して、葉ちゃんの想いも分かるな〜と考えた。
彼は生きていくうえで必ず抱えている部分を、大いに持ち合わせている。
それを、内側に積み重ねないで酒だったり異性だったりで発散させる。
クライマックスで、行きつけのバーのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
ここで初めて、葉ちゃんは要領がよくないんだと、心から気の毒に感じてしまう。

息絶え絶えで口笛を吹くあの子と草原

怖い物はたくさんあるけれど、私は海が怖くて仕方ない。
しかも、沖縄やフィジーなんかのクリアな海ではない。
もっと上を行くのが、日本海などの濃い海だ。
ついつい、どこを見ても海、という状況を想像して怖くなってしまう。
気分だけ経験したかったら、open water というシネマがオススメ。
ダイビングで海のど真ん中に置いてけぼりの夫婦の、トークのみで展開していく。
とりあえず、私には怖いストーリーだ。
もしかすれば起きてもおかしくない事なので、臨場感はたっぷり伝わると思う。

曇っている平日の午後は昔を懐かしむ
アンパンマンは、子供に人気の番組だけど、しかしたいそう暴力的に見える。
ストーリーの終わりは、アンパンチといってばいきんまんをぼこぼこにして解決する時が非常に多いと感じる。
こどもたちにもめちゃめちゃ悪い影響だと私は思ってしまう。
ばいきんまんとその他が、たいしてひどいことをしていない話の時でも殴って話を終わらせる。
アンパンマンは、ばいきんまんとかびるんるん達を見つけたら、やめろと怒鳴りながらもうこぶしを突き出している。
話を聞くわけでもなく問答無用だ。
説き伏せるわけでもない。
ただ、ぶん殴って終わりにするからいつになっても変わらず、いつもいっしょだ。
きっと原作は暴力的でないかもしれないけれど、テレビ向きにするために戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。